こんな不動産業者は嫌だ!

家を購入する際には、信頼できる不動産業者を選ぶことが重要です。今回は、安心して家を購入するための不動産業者選びのポイントについてご紹介します。
避けた方が良い不動産業者には以下のような特徴があります。

  1. 情報提供が不十分: 不動産業者が情報提供が不十分であったり、情報を隠したりする場合は避けるべきです。購入者のニーズに合った適切な情報を提供してくれない業者は信頼性に欠ける可能性があります。
  2. 高圧的な営業手法: 高圧的な営業手法を用いる業者は避けた方が良いでしょう。無理な勧誘や強引な契約締結を行う業者は、購入者の利益よりも自社の利益を優先している可能性があります。
  3. 不当な料金や手数料の請求: 不動産業者が不当な料金や手数料を請求する場合は避けるべきです。不透明な料金体系や理由のない追加料金が発生する可能性がある業者は信頼性が低いです。
  4. 適法性に欠ける行為: 法令や規制に適合していない不動産業者は避けるべきです。違法な取引や不法行為を行っている業者は信頼性に欠けるばかりか、購入者自身も法的なトラブルに巻き込まれる可能性があります。
  5. 評判や口コミが悪い: 業者の評判や口コミが悪い場合は、その業者を避けるべきです。他の購入者からの不満やクレームが多い業者は、信頼性が低い可能性があります。

以上のポイントに留意し、信頼できる不動産業者を選ぶことで、安心して家を購入することができます。

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これだけは選んではいけない!避けるべき家の間取り

住宅選びにおいて、間取りの良し悪しは生活の質に大きな影響を与えます。特に住み始めてから不便さを感じることがないよう、避けるべき間取りについて知っておくことが重要です。今回は、選んではいけない家の間取りについて詳しく解説します。

1. 日当たりが悪い間取り

窓が少ない・小さい

窓が少なかったり小さかったりすると、日当たりが悪くなり、部屋が暗く湿っぽくなります。特に北向きの部屋は日照時間が短くなりがちです。

隣接建物の影

隣接する建物が近くにあり、日光を遮る場合も同様に日当たりが悪くなります。日当たりは健康や気分に大きく影響するため、重要な要素です。

2. 風通しが悪い間取り

窓の配置が不適切

風通しの良い間取りには対面する窓が必要です。片側にしか窓がない部屋や、廊下に窓がない間取りは風通しが悪く、湿気やカビの原因になります。

中央部に位置する部屋

建物の中央部に位置する部屋は、外部に面している壁が少ないため、窓が設置されにくく、風通しが悪くなる傾向があります。

3. 使い勝手の悪い間取り

廊下が多すぎる

廊下が長すぎたり多すぎたりすると、その分だけ居住空間が狭くなります。また、部屋同士の距離が遠くなり、生活動線が悪くなります。

部屋が細長い

細長い部屋は家具の配置が難しく、使い勝手が悪くなります。特にリビングやダイニングが細長い場合、家族全員で快適に過ごすスペースが確保しにくくなります。

4. プライバシーが確保できない間取り

トイレや浴室がリビングに直結

トイレや浴室がリビングに直結している場合、プライバシーが確保しにくく、不便に感じることがあります。また、来客時に気まずい思いをすることも考えられます。

各部屋の配置が不適切

例えば、親の寝室と子供部屋が遠すぎると、いざというときにすぐに対応できないなど、家族のコミュニケーションや安全性に影響が出る場合があります。

5. 騒音が気になる間取り

隣接部屋の配置

隣接する部屋の配置が悪いと、隣人の生活音が気になることがあります。例えば、隣のリビングが自分の寝室に隣接していると、テレビの音や話し声が気になる場合があります。

エレベーターやゴミ置き場の近く

エレベーターやゴミ置き場の近くに部屋があると、頻繁に人が通るため騒音が気になることがあります。

6. 構造上の問題がある間取り

柱や梁の位置

柱や梁が部屋の中央に位置していると、家具の配置が難しく、スペースの有効活用ができません。また、圧迫感を感じる原因にもなります。

階段の配置

階段がリビングやダイニングを通過しなければならない間取りは、移動が不便で、家族全員が頻繁に通るためプライバシーも確保しにくいです。

まとめ

不動産の間取り選びは、住み心地や生活の質に直結します。日当たりや風通し、使い勝手、プライバシー、騒音対策、そして構造上の問題点をよくチェックし、不便な間取りを避けることが大切です。住みやすい快適な住まいを手に入れるためには、これらのポイントをしっかりと確認し、慎重に選ぶことが必要です。

不動産選びで悩んだ際には、専門家の意見を参考にしながら、自分のライフスタイルに合った最適な物件を見つけてください。

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住宅ローンの選び方ガイド:あなたに最適なローンを見つけるために

住宅を購入する際に多くの方が利用する住宅ローン。選び方を間違えると将来的な経済的負担が大きくなってしまいます。今回は、住宅ローンを選ぶ際に考慮すべきポイントについて詳しく解説します。これから住宅ローンを組もうと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

1. ローンの種類を理解する

固定金利型

特徴: ローン期間中、金利が一定で毎月の返済額が変わりません。
メリット: 市場金利が上昇しても返済額は変わらないため、返済計画が立てやすいです。
デメリット: 変動金利型に比べて初期の金利が高めに設定されることが多いです。

変動金利型

特徴: 市場金利に連動して金利が変動します。
メリット: 固定金利よりも初期の金利が低めに設定されることが多いです。
デメリット: 市場金利が上昇すると返済額も増えるリスクがあります。

ミックス型(固定・変動併用型)

特徴: ローンの一部を固定金利、一部を変動金利とするタイプです。
メリット: 固定と変動のメリットを組み合わせることができます。
デメリット: 複雑な管理が必要になる場合があります。

2. 金利タイプを選ぶ際のポイント

金利の将来動向を予測

金利が低い時期には固定金利を選ぶことで将来の金利上昇リスクを避けることができます。逆に、金利が高い時期には変動金利を選び、将来の金利低下を期待することも考えられます。

ライフプランを考慮

将来の収入や支出の見込みを考えた上で、安定した返済が求められる場合は固定金利を選ぶと安心です。ある程度の金利変動リスクを許容できる場合は変動金利を選ぶことも検討しましょう。

3. ローン期間を決める

短期ローン vs 長期ローン

  • 短期ローン(15年~20年): 毎月の返済額が高くなりますが、総返済額は少なくなります。
  • 長期ローン(30年~35年): 毎月の返済額は少なくなりますが、総返済額は増えます。

返済期間の選び方

返済能力に応じて、無理のない範囲で最短の期間を選ぶのが理想です。ボーナス返済を併用するかどうかも検討しましょう。

4. 返済方法を選ぶ

元利均等返済

毎月の返済額が一定になる方法です。初期の返済額に占める利息の割合が大きく、徐々に元本の返済が増えます。

元金均等返済

毎月の元金返済額が一定で、利息は残高に応じて計算されるため、初期の返済額は高く、徐々に減少していきます。

5. その他の考慮点

手数料や諸費用

住宅ローンには事務手数料、保証料、火災保険料などがかかります。これらの費用も総返済額に影響するため、事前に確認しましょう。

繰り上げ返済

繰り上げ返済が可能なローンを選ぶと、金利負担を減らすことができます。手数料や条件を確認しておきましょう。

住宅ローン控除

税制優遇措置として住宅ローン控除が利用できる場合があります。控除額や適用条件を確認し、総返済額の軽減を図りましょう。

6. 金融機関の選び方

比較検討

複数の金融機関で条件を比較しましょう。金利だけでなく、手数料や返済条件、サービス内容も確認します。

事前審査

事前審査を受けておくことで、借入可能額や条件を把握できます。これにより、購入物件の選定がスムーズになります。

まとめ

住宅ローンの選び方には多くのポイントがあります。自分のライフプランや経済状況、将来の金利動向を考慮し、最適なローンを選ぶことが大切です。複数の金融機関を比較し、慎重に検討することで、将来の経済的負担を軽減し、安心して住まいを手に入れることができるでしょう。

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賃貸の敷金について知っておきたい不正利用の例

賃貸物件に住む際、多くの方が敷金を支払います。しかし、退去時にこの敷金が不当に利用されるケースが少なくありません。今回は、敷金に関する不正利用の代表的な例と、その対策について詳しく解説します。賃貸契約を検討している方や現在賃貸に住んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

1. 不当な修繕費の請求

通常の損耗を理由にした修繕費

通常の使用による損耗(例えば、数年住んだことでの壁の色あせや床の摩耗)に対して不当な修繕費を請求されることがあります。法律では、これらの通常の損耗は借主の責任ではなく、敷金から差し引かれるべきではありません。

高額な修繕費の請求

実際の修繕費よりも高額な金額を請求されることもあります。例えば、壁の一部の補修に対して全面的なリフォームを行ったと主張し、高額な費用を差し引くことがあります。

2. 本来必要ない修繕の請求

不必要なリフォーム

退去後に新しい入居者のために行うリフォーム費用を敷金から差し引くケースです。これは、新たな入居者向けの改装費用であり、前の借主が負担すべきものではありません。

個人的な好みによる変更

大家が自分の好みに合わせて行った修繕や変更に対する費用を借主に請求することもあります。例えば、壁紙の色を変えるための費用を借主に負担させるなどです。

3. 故意の損傷の誇張

小さな損傷を大きく見せる

小さな傷や汚れを大きな損傷として報告し、その修繕費用を敷金から差し引くケースです。例えば、床にできた小さな傷を理由に全面的な床の張り替えを主張するなどです。

写真や証拠の改ざん

退去時に撮影した写真や証拠を改ざんし、実際よりもひどい状態に見せかけることで、修繕費を高額に設定することがあります。

4. 敷金の返還拒否

返還期限の遅延

敷金の返還を意図的に遅延させるケースがあります。法律で定められた期限内に返還しないことで、借主が泣き寝入りするのを狙う手口です。

返還を完全に拒否

なんらかの理由をつけて敷金の返還を完全に拒否することもあります。例えば、契約書にないルールを持ち出して返還を拒むケースです。

5. 事前の説明不足

事前説明の不備

契約時に敷金の扱いについて十分に説明せず、退去時に不当な理由で敷金を差し引くことがあります。例えば、契約書に明記されていない条件を退去時に持ち出すなどです。

対策方法

  1. 入居前のチェック: 入居時に物件の状態を詳細に記録し、写真を撮っておくことが重要です。これにより、退去時に不当な請求を防ぐことができます。
  2. 契約内容の確認: 契約書に敷金の扱いや修繕費の負担範囲について明確に記載されていることを確認し、不明点は事前に質問するようにしましょう。
  3. 法的知識の習得: 敷金に関する法律や権利を理解しておくことで、不当な請求に対して適切に対応することができます。
  4. 専門家への相談: 不当な請求や返還拒否が発生した場合は、弁護士や消費者センターに相談することが有効です。

以上のような不正利用に対する注意と対策を講じることで、敷金に関するトラブルを未然に防ぐことができます。賃貸物件に関する疑問や問題があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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不動産の闇について、知っておきたいこと

不動産業界には、多くの魅力的な物件やチャンスがある一方で、避けたいトラブルや不正行為も存在します。今回は、そんな「不動産の闇」について詳しく解説します。不動産取引を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

1. 詐欺や不正取引

虚偽の情報提供

物件の状態や立地に関する誤った情報を提供するケースがあります。例えば、実際には浸水被害のある物件を「安全」と偽ることがあります。

二重契約

売り手が同じ物件を複数の買い手に売ることを約束し、先に支払いを受けた後に消えるケースです。これは特に注意が必要です。

2. 暴力団との関与

暴力団の介入

不動産取引に暴力団が関与し、強制的な手段で取引を進めることがあります。購入者や売却者が不当な圧力を受ける場合があるため、こうした取引には近づかないようにしましょう。

マネーロンダリング

不動産取引を通じて、不正な資金を合法的な資産に見せかける手段として利用されることがあります。

3. 不正な賃貸契約

敷金や保証金の返還拒否

賃貸契約終了時に正当な理由なく敷金や保証金を返さない大家が存在します。契約前に大家の評判を調べることが重要です。

違法な家賃値上げ

賃貸契約期間中に違法に家賃を引き上げることもあります。契約内容をよく確認し、不当な値上げに対しては法的に対処しましょう。

4. 建築基準法違反

違法建築

建築基準法に違反する形で建てられた物件が市場に出回ることがあります。購入前に建物の検査をしっかり行うことが大切です。

建材の不正使用

安全基準を満たさない安価な建材を使用し、建設コストを削減するケースがあります。これにより、建物の安全性が損なわれることがあります。

5. マーケット操作

価格の操作

一部の業者が市場価格を人為的に引き上げるために、複数のダミー物件を高額で売り出すことがあります。市場の実態を見極めることが必要です。

虚偽の需要情報

実際の需要を偽って伝え、価格交渉を有利に進めることもあります。複数の情報源から情報を得るようにしましょう。

6. 不適切な管理

マンション管理のずさんさ

管理会社が適切にマンションの維持管理を行わないことで、住環境が悪化することがあります。管理体制を事前に確認することが重要です。

積立金の不正使用

管理組合の積立金を不正に流用するケースもあります。組合の運営状況を透明化し、監査体制を整えることが必要です。

まとめ

不動産取引には、多くのリスクが伴います。信頼できる業者や専門家と相談し、十分なリサーチを行うことで、こうしたトラブルを避けることができます。不動産業界の透明性を高め、公正な取引を促進するための法整備や監督強化が求められています。

不動産に関する疑問や質問があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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草刈りシーズン到来!!

5月になり、気温は24~29度の真夏日です。
草も勢いよく伸びてきて、草刈りのシーズンとなりました。
梅雨前に草刈りし、9月頃にまた草刈りすると丁度良い感じですね♪
ベストマッチ不動産でも、草刈りの管理物件が徐々に増えていき、ありがたいことに連日草刈りの日々です。
1~2年放ったらかしにするだけでも、草丈が伸びすぎて返って高くつくことがありますので
草刈りは1年契約で定期的に管理されることをお勧めします。

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草刈りの管理に困っている方は、是非当店へお問合せください!

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その決断、大丈夫?

現在の住まいを変えたいと思った時、ほとんどの人が悩む事でしょう。

人生は「選択」「決断」の連続で、その選択と決断が常に正しいわけではありません。選択を見誤っても、反省点を見出せば糧にできますが、一時の感情で決断しがちな人は単なる失敗の連続に陥る可能性があります。

 

【精神科医が教える】人生の選択に迷ったとき、後悔しない …

 人生は「選択」「決断」の連続です。 目の前にその都度訪れるさまざまな選択肢から、どの道をチョイスするかを決断する。 そうやって一歩一歩前に進んでいきます。 しかし、その選択と決断が、つねに正しいわけではありません。 結果として、選択を見誤るケースも多いです。 選択を見誤っても、そこから反省点を見出せば糧にできますが、単なる失敗の連続に陥る人もいます。 それは、一時の感情で決断しがちな人に多いです。
選択に迷ったときは、自分の価値観を見直すタイミングかもしれません。
 
価値観が揺らいでいるとき、人は人生に迷いやすくなってしまうからです。人生に迷ったときこそ、あなたが本当に大切にしたい価値観をはっきりさせることで、迷いから抜けだすヒントを得られると思います。
 
また、選択に迷った時は、「魂の喜び(ワクワク)」のほうへ進もうという考え方もあります。人生において「選択」とは、仕事や結婚のような、大きな決断の場面だけではありません。むしろ、日々の小さな選択のほうが、よほど数が多いものです。それらの選択においても、「魂の喜び(ワクワク)」を意識することは、とても大事です。
 
フランスの女優のブリジット・バルドーさんは「大切なのはどの道を選ぶかより選んだ道をどう生きるか」という名言を残しています。最初から絶対的に正しいものなんて存在しないため、あなたがその選択を正しいものにしていけば良いだけです。

 

「いちばん大切なことは何か?」

その本質を見失わなければ、あなたが今しようとしている選択は正しいものになるでしょう。

ベストマッチ不動産では、あなたの選択を応援しています。

 

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不動産業界の闇について

あなたは「不動産業界」と聞いて何かイメージすることはありますか?

私が不動産業界に入ったきっかけは、知り合いに「宅建取ってみたら?」と言われたことがきっかけでした。

その当時、「宅建」って何?程度の知識だった私が、よしやってみよう!と決断してから10か月、必死の思いで勉強して
無事に宅地建物取引士の試験に一発合格後し、その後不動産業の仕事に飛び込みました。

不動産経験がなく始めた仕事は、今までやってきた仕事とはまったく異なる「不動産業界の暗黙ルール」が盛りだくさんで大変苦戦しました(^^;)
もともと、私が不動産業界に持っていたイメージというものもあまり良くは無かったのですが、入ってみると想像通りというかなんというか・・・(笑)

初めは賃貸営業をしていたのですが、そこで初めて「不動産業界の闇」を経験しました。

あるお客様が「今、部屋を借りているのだが、そこに住めない状況なので新しく部屋を探したい」と店舗に来られました。
詳しく事情を聞いてみると、近所に変なおじさんが住んでいてその人からの嫌がらせを受けているという事でした。
車にキズをつけられたり、子どもが騒いでいたら警察に通報されたり、みんなの前で大声で注意されるなど・・・
私がそこに住んでいても、引越ししたいと思うレベルの嫌がらせでした。

入居者が入れ替わりの激しい賃貸アパートの実態とは、近所の方の嫌がらせのせいでそのアパートの入退去が激しいということでした。
それを、管理会社に言っても改善されないのでそのまま泣き寝入りで引っ越す→そして新しく引っ越してくる(もちろん事前に告知なし)→引っ越す

その繰り返しで、管理会社は仲介手数料と退去費用(現状回復費用)で儲けているとのこと。

残念ながら、大手の不動産ほどそういう方法で儲けているのかもしれません・・・
お部屋探しの際には、入退去が激しい部屋やアパートには気を付けてくださいね!

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