アーネストワン様の住宅は全国でもトップクラスの建売実績、大量発注によりコストダウンを実現し、新築でもお求めやすい価格で提供されているのが一番の魅力です。
また、安さだけではなく保証も充実、住宅のお引渡し日から最長10年間の無償修理が受けられるサービスやお引渡し後も専門のコールセンターを設けております。
地震にも強い、安全・安心・快適設計で安心して暮らせる住宅が手に入ります。
安心の土台づくり
地盤調査から生まれる、沈まない家
住宅に不同沈下(地盤が家の重さに耐えられず不均等に沈下すること)等の事故が発生すると、その修復は大掛かりなものとなります。このリスクを減らすために当社は地盤調査を外部機関に委託して実施し、その調査データに基づいて地盤改良(補強)工事を行います。
100%ベタ基礎
より丈夫な基礎(土台を支えるコンクリートの部分)を築くために、家と同じ床面積を持つ基礎コンクリートによって建物の荷重を地盤に伝える「ベタ基礎」工法を採用しています。「ベタ基礎」は、建物の下一面にコンクリートを打つ工法。昔ながらの土台に沿ってコンクリートを打つ「布基礎」よりもコストがかかりますが、当社はあえて「ベタ基礎」にこだわっています。
断熱マイスター
グラスウール断熱材はキレイに貼れないと断熱効果が落ちます。時には、結露で家にダメージを与えてしまう可能性もあります。そこで、当社では社員や職人さんにガラス繊維協会の実践するマイスター認定の取得を奨励しています。同時に、断熱材自体の貼りやすさの研究も行い、キレイに貼りやすい断熱材の開発と貼り方の施工技術を構築し、実践しています。
工業化・分業化で建てる
アーネストワン様は工場で建築資材を製造するフルプレカットを採用。一棟一棟微妙に異なる資材までも、できる限りプレカットすることで住宅品質の均一化を図っています。技量によるばらつきが生じやすい下駄箱や床下収納などの家具も工場で組み立てまで行ってから納品し、現場での作業負担を軽減すると同時に高い内装品質を実現しています。まさに、ファクトリーメイドの家が、アーネストワンの家。また、従来「上棟作業」から「内装工事」までを同一の大工さんが施工する方法が一般的でしたが、当社では分業化。建前工事までは「上棟専門の大工チーム(フレーマー)」が一括対応し、内装は各戸担当の大工さんが仕上げる分業化を徹底しています。それぞれの担当が専門的に作業行うことで、効率化と熟練度の向上を図っています。
一棟70項目以上の工程記録を完全保存
施工品質は、厳しくチェックされています。一棟につき70から80項目、工程ごとの写真撮影を義務づけており、施工の正確さと進捗状況を現場監督が専用の進捗管理システムを用いて、厳しくチェックしています。さらに、撮影された写真は工程管理システムと連動しており、各地区の所長と工事長によるチェックの後、本社において全国一元管理し保存されています。
第三者機関による検査
アーネストワン様が建てる住宅は【フラット35】Sに対応しております。
社内検査のほかに第三者機関による【フラット35】Sの中間検査を実施する事により、図面どおりに施工されているか再確認が行なわれます。