
鹿児島銀行、住宅ローンの変動金利を0.35%引き下げ
鹿児島銀行は4月10日から、住宅ローン変動金利の最低金利をこれまでの0.825%から0.35%引き下げ、0.475%とする。日銀のマイナス金利政策解除後、貸付金利の上昇が懸念される中、引き下げに踏み切った。
国内大手5行のうち、三菱UFJ銀行など4行は4月適用の変動金利を据え置き、三井住友信託銀行は0.075%引き下げた。南日本銀行や鹿児島相互信用金庫など鹿児島県内の金融機関は、いずれも「検討中」としている。
鹿児島銀行、住宅ローンの変動金利を0.35%下げ 低金利維持のネットバンクに対抗、顧客獲得へ大胆見直し
南日本新聞 373news.com
地銀10年固定金利ランキング(新規借入、2024年4月)
| 順位 | 金融機関 | 商品名 | 実質金利 | 表面金利 |
| 1 | 九州ろうきん | 住宅ローン<手数料定額型> | 1.100% | 1.800% |
| 2 | 鹿児島相互信用金庫 | しんきん住宅ローン | 1.500% | 1.800% |
| 3 | 鹿児島銀行 | 住宅ローン<保証料一括型> | 1.600% | 3.200% |
| 3 | 宮崎銀行 | 住宅ローン<満額快答定額型> | 1.600% | 2.150% |
| 5 | 南日本銀行 | 住宅ローン<一発快棟> | 2.000% | 1.600% |
フラット35の金利推移(4月現在)

住宅ローンは固定型の金利と変動型の金利に大きく差があり、月々の支払いが変わってくるため、9割以上の方が変動金利を選んでいる状況です。
2024年4月の「10年固定金利(新規借入)」は各金融機関によって金利引き下げの条件が異なりますが、マイナス金利解除の影響はまだ受けていない様子で現状維持となっています。
全期間固定金利のフラット35も、3月と比べて0.02%の下げとなっています。また、2024年2月13日より開始された子育て世帯を応援する住宅ローン「【フラット35】子育てプラス」は子供の数が多いほど金利優遇を受けられる制度となっており、金利の下げ幅に対しては従来の0.5%から最大で年1.0%になりました。こういった商品を取り入れて総返済額を抑える方法も良いかもしれません。
ご自分のライフスタイルや、お子様のイベントなどを考えて、ご自分に合った返済方法で借りることをお勧めします。
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